Cpayを利用するメリットとデメリット
ユーザー（会員）、お店（加盟店）、事業として広める人（ディーラー）

Cpayは誰もがお得に使うことができるサービスです。

Cpayを利用するに当たっては3種類の関わり方があり、それぞれに素敵なメリットがあります。

A　ユーザー　
B　加盟店
C　ディーラー

A　Cpay ユーザー（会員）

(１) ユーザーができること

・スマホ決済
・ポイ活
・お友達紹介（500Cpayもらう）

(２) ユーザーになれる人は？

・スマホを持っていれば誰でも登録可能
・年齢制限なし
・ユーザー数に上限なし

(３) ユーザーの利用料は？

・登録無料

(４) ユーザーのメリット

・現時点ではCpayのチャージ率は125%となっています。例えば、10,000円分をチャージすると12,500円分使えるCpayになります
・また独自のネットショッピングサイト「Cpayモール」を利用するためには必ずCpay登録をしてユーザーになる必要があります

（５）ユーザーのデメリット

・Cpayを使えるお店がまだ少ないこと

Cpayを使ってお得にお買い物やポイ活をする人たちが「ユーザー（会員）」です。

スマホにインストールしたCpayアカウントに金額をチャージすることによって、リアル店舗やCpayモールで決済することができます。

Cpayに関わる3つの種類の中では、ほとんどの方がこの「ユーザー」としてCpayを利用することになります。

Cpayは公式アプリからではなく、紹介者のQRコード（もしくはURL）を被紹介者がスマホで読み取って新規登録をしていただくシステムとなっています。

これは「皆んなが楽しくポイ活をできるように」考えられているからです。

もしよくあるように “アプリを公式サイトからダウンロードする” 方法だと、新しく登録される方だけが500Cpayを受け取ることになります。

そうではなく、紹介してくれた人にも500CpayがもらえるようになっているのがCpayの仕組みです。
必ず紹介者も被紹介者もそれぞれが「500円分のCpay」を受け取れます。

例えばあなたがCpay登録をすると、まずあなたに500円分のCpayがプレゼントされます。
次にあなたがご家族2人、友人3人にCpayをご紹介された場合、あなたのスマホからそれぞれのスマホにCpayをご登録いただくと、ご家族、友人合計5人に500円分ずつCpayが付与されます。

そしてあなたは500円×5人分＝2,500円分のCpayを付与されるのです。
ですので、ぜひご家族やご友人にもCpayをご紹介いただき500円分ずつをプレゼントしてください。

そしてあなたがご紹介したご家族やご友人達も、それぞれがどなたかにCpayをご紹介されるよう教えてあげてください。
みんなで500円ずつを貰い合えるのが、Cpayを最初に登録するメリットです。

でも、「Cpayを貰っても使えるお店がまだ少ないよね」と思っていますよね？
大丈夫です、ご安心ください。

まだ正式決定ではありませんが、あなたもよく知っているあのカフェやレストラン、ホテルなど、有名全国チェーン店などで利用いただけるように調整中とのことです。

実用化が本格的になった時、一気にCpayの名が全国区に広がっていくでしょう。
そうなると皆んながCpayを当たり前のようにスマホに入れるようになりますが、逆に言えば、あなたが紹介して500Cpayをもらうチャンスが減っていくことにもなります。

「Cpayを使えるお店がまだない」というのはあなたにとってチャンスですので、今のうちにご家族やご友人にお伝えすることをオススメします。

もしかすると日頃あなたが使っているあの全国チェーン店で利用できるようになるかもしれません。
そうなった時、125％チャージを活用することで、あなたはかなりお得にいつものサービスを受けることができるわけです。
こちらのブログでも「どの有名店で使えるようになったか」を、本社の正式発表を待って、随時ご案内しますので楽しみにしていてください。

でも、どうしても今すぐに使いたい方はCpayモールでお買い物をすることをオススメします。
こちらは100万点以上の商品が取り扱えるのを目指し、毎日少しずつ新たな商品がモールに出品されています。
ぜひお気に入りの商品をお探しくださいね。

B　加盟店

(１) 加盟店ができること

・お客様のQR決済
・集客
・EC販売 など

(２) 加盟店になれる人は？

・Cpay本社へ加盟店申請をして許可を得た店舗
・現在、加盟店募集は準備中のためお待ちください
・加盟店数に上限なし

(３)加盟店の 利用料は？

・加盟店登録料0円
・決済手数料 1.95%〜（利用される付加サポートによって変動予定）

(４) 加盟店のメリット

・集客を増やすことが可能
・販売プラットフォームを増やすことが可能
・ディーラーと兼用することで決済手数料を0円にすることも可能

(５) 加盟店のデメリット

・まだユーザー（会員）数が少ないので利用者がわずかの場合もある

Cpay決済ができる店舗のことを「加盟店」と呼びます。

現在、Cpay決済ができるデモ店を全国各地で準備中。
デモ店での試験運用を経て、本格的に加盟店でのCpay決済を実用化していくようです。

C　ディーラー

(１) ディーラーができること

・事業としてCpayユーザー、加盟店、ディーラーの拡大

(２) ディーラーになれる人は？

・株式会社Cpayが開催している事業説明会や、地域窓口ディーラーの個別面談等で、事業内容を理解し「ディーラー登録申請書（兼)契約書」を提出して、Cpay本社の承認を得た個人もしくは法人。

(３) ディーラーの登録料は？

・時期やディーラー登録数によって段階的に高額化していく予定ですので、詳細はCpayの説明会場でご確認ください。

(４) ディーラーのメリット

・拡大したユーザーのCpay決済額や加盟店のCpay売上の一部を報酬として得られる
・売上報酬によって得たCpayを現金化することが可能

(５) ディーラーのデメリット

・資金が必要になる（初回のみ）
・参入数に限りがある

これから広まっていくCpayの関わり方として、もっとも収益性が高いのが「ディーラー」として関わることです。
Cpayが日本中に広まれば広まるほど、そして利用されるほどにあなたの「報酬額」のチャンスが増えて行きます。

この事業におけるディーラーのメリットは、、

・一度だけ成功させればいい「最高のアフィリエイト事業」
・自社の商品やサービスを「お客様が購入しなくても売上が上がる事業構築」

と言えます。

非常に稀有な事業モデルですので、ディーラーは参入枠に限りのある特別なご案内になります。

詳細は株式会社Cpayが開催している事業説明会や、地域窓口ディーラーの個別面談等で、事業内容をご確認されることが必要です。

ディーラー事業に興味のある方はお問い合わせフォームから「ディーラーに興味ある」とご連絡ください。

ディーラーとなってCpay事業に関わる大きなメリットや最新情報をご案内をさせていただきます。